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Archives for 11月 2015

11月 2015

William Cheung とGabriel Reygondeau、 Ocean and Climate Platform’s Scientific Notesに The Southern Oceanが掲載される

ウィリアム・チュン(ネレウスプログラムディレクター/科学)とガブリエル・レイゴンドー(ネレウスフェロー/UBC)の共著、The Southern Oceanの一章が、Ocean and Climate Platform’s Scientific Notesに掲載された。 Ocean and Climate Platform(海洋と気候のプラットフォーム)とは、ユネスコの支持を受けるNGO団体と研究機関の連合体である。

専門家に聞く:COP21と海、漁業、社会(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)

11月20日から12月1日にかけ、195カ国以上から国のトップがパリに集い、地球の未来について議論する。では、海は、議題にあがるのだろうか。

COP(Conference of Parties=締約国会議) 21とは、気候変動枠組み条約第21回締約国会議である。コペンハーゲンで開催されたCOP15以来、最も重要な気候変動に関するイベントだとして謳われてきた。 そのCOP15では、コペンハーゲン合意(失敗だったという見方が大勢をしめる政治協定)が留意された。そこで、太田義孝博士(ネレウスプログラムディレクター/政策担当)とウィリアム・チュン博士(ネレウスプログラムディレクター/科学担当)が、これらの交渉は成功するか否か、世界の海の未来のために何が問題となっているのか、また、気候変動の影響を軽減するために何をすべきかを討議した。

太田義孝、グローバル・コモンズ、海洋資本についての議長を務める

太田義孝博士(ネレウスプログラムディレクター/政策担当、UBC)は、2015年10月23日に UBCのLiu Institute for Global Issuesで開催された、セミナー『海は誰のものか?国際公共財(グローバル・コモンズ )である海洋の資本と保全について』で議長を務めた。UNU-IAS(国連大学高騰研究所)とTKI(伝統知識研究所)のシニアフェローであるマリオ・ビエロス博士が発表を行った。このセミナーでは、公海ガバナンスの重要な問題や海洋資源の利益共有について話し合われた。

Richard Caddell、 Arctic Circle Conferenceにてプレゼンテーションを行う

リチャード・カデル博士(ネレウスシニアフェロー、ユトレヒト大学国際法)は、10月17日にアイスランド、レイキャビクの Harpa Centreで開催されたArctic Circle Conferenceで論文を発表した。Arctic Circle Conferenceは、各国首脳、上級外交官や学識者による一連のプレゼンテーションが特徴となり、北極圏の学問や外交における主要イベントとして一躍その名を広めている。

Ryan Rykaczewski、School on Ocean Climate Modellingに参加

ライアン・リカゼウスキー博士(南カリフォルニア大学・元ネレウスプログラムフェロー)が、9月28日から10月1日までトルコのアンカラで開催された“School on Ocean Climate Modeling: Physical and Biogeochemical Dynamics of Semi-Enclosed Seas” に、湧昇生態系の専門家として招聘された。また、ライアンは、同じくアンカラで10月2日、3日に開催されたCLIVAR workshop on upwelling にも参加した。