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先住民リーダーWinona LaDukeと太田義孝が対談:環境、人魚、そして先住民の知識が持つ意味合い

Who controls the narrative on the environment? For more than 40 years, leading Indigenous scholar Winona LaDuke has promoted social, economic, cultural, and environmental justice for Indigenous communities, working within White Earth Reservation in northern Minnesota and across the globe. Here is her take on some of the questions we had.

ネレウスプログラム同窓生、Rebecca Aschが海洋科学分野でスローンリサーチフェローシップを受賞

Dr. Rebecca Asch(プリンストン大学/ネレウス同窓生)に、アルフレッド・P・スローン財団の若手研究フェローシップが贈られた。毎年、スローン財団はアメリカとカナダの化学、計算科学、進化分子生物学、コンピュータ科学、経済学、数学、神経科学、海洋科学、物理学などの研究をする126人の教員にこの賞を授与している。

減少する支援金、増加する問題ー漁業の公正性

持続可能な漁業は、チェック項目を全部満たしている。お腹を満たし、財布にもやさしい、そして従来の農業によるほんのわずかな炭素排出に対して万能である。漁業の「公正さ」を求めれば、海洋の生物多様性の損失を減少させ、沿岸の人々の公平性を高めることができるだろう