Languages

ニュース

William Cheung が科学と政策の学会のパネリストと して東京へ

ウィリアム・チュン准教授(ネレウス共同統括)は、4月15日に東京大学公共政策大学院に講演者として招かれた。チュン准教授と東京大学の松浦正浩特任准教授は、 Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC)での研究に関してそれぞれの発表を 行った。また彼はパネルディスカションの際に、科学者が如何に政策へ提言していくべ きかを、ネレウスプログラムをケーススタディとしてとりあげ説明した。

Comments