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ネレウスのメンバー達が、魚と漁業における気候変動のモデリング効果 に関するICES( 国際海洋探査協議会) /PICES( 北太平洋海洋科学機構)ワークショップに出席

チャールズ・ストック(ネレウス主任研究員、 NOAA(アメリカ海洋大気庁)/Geophysical Fluid Dynamics Laboratory(地球流体力学研究所))、ケリー・キアニー(元ネレウスフェロー、プリンストン大学)、太田義孝(ネレウス統括、政策、ブリティッシュ・コロンビア大学)、ウィリアム・チュン(ネレウス統括、科学、ブリティッシュ・コロンビア大学)は、8月10日から12日にかけシアトルで行われた、アメリカ海洋大気庁主催の、魚と漁業における気候変動のモデリング効果に関するICES( 国際海洋探査協議会) /PICES( 北太平洋海洋科学機構) ワークショップに参加した。

このワークショップでは、漁業研究、海洋学、あるいは漁業に関する社会経済学の専門家が世界中から集結し、気候変動による漁業への影響について議論した。

Kelly Kearney (Nereus Alumni, Princeton)

Kelly Kearney (Nereus Alumni, Princeton) attends the ICES/PICES Workshop on Modelling Effects of Climate Change on Fish and Fisheries.

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